当選者発表!

6月11日(月)にスタートした本企画、ツイッター、フェイスブックにて多数ご応募いただき誠にありがとうございました。デヴィッド・ベノワを聴き始めたきっかけや、楽曲との出会い、当時のエピソードとともに、皆さんそれぞれのデヴィッド・ベノワとの素敵な思い出が語られています。投稿していただいた全ての皆様に、心より御礼申し上げます。ここでは当選者のコメントをご紹介させていただきます。

※当選者賞品<コットンクラブのライブチケット>発送については、投稿のSNSアカウント宛にご連絡いたします。

“Beach Trails”

This Side Upの「Beach Trails」は、いつ聴いても一瞬で夏の朝に飛んでいけます。若い頃に駐在していたサンフランシスコで、会社に向かう車の中で聴いていたラジオKBLXから毎日のように流れていた想い出の曲です。気がつけば四半世紀も時が経っていて、彼とも長い付き合いになりました。

“Kei's Song”

6歳のころからピアノを習っていて、この曲に出会って以来、虜になっています。アメリカから楽譜を取り寄せ、毎日のように弾いていました。毎年夏が来ると、熱い夏の日に練習したことを思い出し、私にとっては"Kei's Song" は「夏の一曲」です。

”Searching For June”

夏の一曲… 『searching for june』 大学でsmooth jazzのカバーをしていた。毎年夏のライブではこの曲を演奏したな…毎年違うメンバーで夏に向けてこの曲をいろんなアレンジで練習した。聴くたびに当時の友だちとの思い出がよみがえり、いつ聴いても幸せな気分にしてくれる。

”Freedom at Midnight”

何曲も夏にぴったりの作品があるので迷いますが、一番思い出深いのは「Freedom at Midnight」です。この曲に参加しているジョー・ポーカロ氏(perc)が亡き息子さんのジェフ・ポーカロ(ds)と一緒に演奏した曲の中でも楽しかったセッションの一つだよ、と語っていました。弾むようなリズム・セクションが、ベノワさんの流麗なピアノと共にキラキラと輝く夜を弾き現してくれている様はL.A.の夜に美しく映え、忘れられない

”Drive Time”
...and more!

DavidBenoitのリリカルで美しいメロディーが大好きで、初来日公演からの全てのライブを観ております。最近は『COTTON CLUB』が多いですが以前は『BLUE NOTE』でも演奏されてましたね。お薦めの『夏の1曲』という事ですが、David Benoitの楽曲は「爽やかな夏の風」の様な素敵な曲が多いので迷ってしまいますが、夏の休暇を過ごす為、遠出する1日をイメージして、私の中ではまず朝起きてから『Morning Sojourn』を聴き車に乗り『Drive Time』でいざ出発、そして夕暮れ時に降った通り雨の後に出た虹を見ながら『If I Could Reach Rainbow』そして夜が更けてから『Looking Back』で1日を振り返るというそんなイメージですって…1曲じゃないのですが…やっぱり1曲なら『Drive Time』ですね

プレゼント

コットンクラブ ライブチケット 5組10名様

[ 対象公演 ] ※2018年11月末まで有効
※ミュージック・チャージ上限¥10,800(税込)までの公演
※特別公演及び満席の場合等、承れない公演もあります。
予めご了承ください。

- 忘れられない夏…ある? -
SNS投稿キャンペーン

<キャンペーンは終了いたしました>

あなたが選ぶデヴィッド・ベノワ「夏の1曲」を教えてください。

応募概要

米西海岸を代表するピアニスト、デヴィッド・ベノワが7月5日(木)〜7月7日(土)コットンクラブに来日!来日を記念して、コットンクラブ公式SNSでスペシャルキャンペーンを開催。「SUMMER (夏) 」をテーマに、夏にぴったりなあなたオススメのデヴィッド・ベノワの楽曲、思い出の1曲を、当時のエピソードや熱い想いとともにTwitterもしくはfacebookで投稿してください。

もちろん、皆さんからの投稿はデヴィッド・ベノワ本人もチェックしますので、ライブでプレイしてくれるかも!?投稿をお寄せいただいた方の中から抽選でコットンクラブライブチケット5組10名様をプレゼントします。ふるってご参加ください!

応募方法
6月22日(金)11:59pmまでに投稿

  • 必須1  - あなたのデヴィッド・ベノワ“夏”のオススメ楽曲タイトル
  • 必須2 -この曲を選んだ理由/エピソード
  • 必須3 - ハッシュタグ #デヴィッドベノワ来日

facebookで投稿する場合

①コットンクラブ公式Facebookページに「いいね!」
②本キャンペーン投稿に対してコメント
③応募完了!
★ご自身のタイムラインでのコメントも歓迎!
(ハッシュタグ #デヴィッドベノワ来日 をお忘れなく!)

>>投稿はこちら

Twitterで投稿する場合

①コットンクラブ公式Twitter @cottonclubjapan をフォロー
②本キャンペーン投稿に対してコメントをつけて(引用ツイート)、リツイートハッシュタグは #デヴィッドベノワ来日
③応募完了!

>>投稿はこちら

抽選方法と当選者発表

6月22日(金)11:59pmまでに集まった投稿の中から5件を選出します。 6月29日(金)にオフィシャルサイトで発表、当選者にはtwitter、facebookのメッセージ宛にご連絡します。

※ご応募される方は、コットンクラブのtwitterやfacebookアカウントからのメッセージが受信対象となるよう予めご確認をお願いいたします。受信設定についてはTwitter、Facebookの各公式サイトをご確認ください。

フォローしてさっそく応募!

デヴィッド・ベノワ・トリオ

DAVID BENOIT

昨年『The Steinway Sessions』、『So Nice』の2作品をリリース。スムース・ジャズの頂点に立つピアニスト、デヴィッド・ベノワが3年ぶりにコットンクラブに登場する。音楽理論、ピアノ、作曲などを学び、’70年代半ばから本格的活動を開始。ラリー・カールトン、ディオンヌ・ワーウィック、ケニー・ロギンズ、マイケル・フランクスらと共演するいっぽう、’77年からソロ・アルバムもリリース。伝説的ピアニスト、ビル・エヴァンスに捧げた『Waiting for Spring』(’89年)は全米ジャズ・アルバム・チャートの首位に輝いた。

[告知映像/公演情報] DAVID BENOIT TRIO

米西海岸/スムース・ジャズ界を代表する人気ピアニスト 最新トリオで贈る爽快なサウンドと美しいメロディ

<公演日時>
2018. 7.5.thu - 7.7.sat

<メンバー>
David Benoit (p)
Cory Ng (b)
Jeff Olson (ds)

<料金>
[自由席] テーブル席 : お一人様 ¥7,500〜

-【DAVID BENOIT アルバム12選】※リリース年順 -

Heavier Than Yesterday

『Heavier Than Yesterday』
(AVI/1977)

Summer

『Summer』
(Electric Bird/1986) 

Freedom At Midnight

『Freedom At Midnight』(GRP/1987)

Every Step Of The Way

『Every Step Of The Way』
(GRP/1988)

Stages

『Stages』
(AVI/1982)

『Waiting for Spring』(GRP/1989)

『Waiting for Spring』(GRP/1989)

『Remembering Christmas』(GRP/1996)

『Remembering Christmas』
(GRP/1996)

『Remembering Christmas』 (GRP/1996)

『Professional Dreamer』
(GRP/1999)

『Here's to You Charlie Brown: 50 Great Years』(GRP/2000)

『Here's to You Charlie Brown: 50 Great Years』
(GRP/2000)

『Fuzzy Logic』(GRP/2002)

『Fuzzy Logic』
(GRP/2002)

Conversation

『Conversation』
(Heads Up/2012)

2 In Love

『2 In Love』
(Concord Records/2015)

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