椎名純平は2000年、シングル『世界』でデビュー。ソウルフルなヴォーカル、フェンダーローズ(鍵盤楽器)の甘美な響きを武器に独自のサウンドとスタイルで音楽シーンを賑わせてきた。最新アルバム『cruisin''』では、R&Bだけにとらわれることのない大人の歌の世界をじっくりと聴かせる。小沼ようすけは''00年、アルバム『nu jazz』でメジャーデビュー。''04年、リチャード・ボナやアリ・ホーニッグらとのアルバム『The Three Primary Colors』は、各方面から大きな評価をされる話題作となった。最新アルバム『3,2&1』では、世界を代表するピアニスト小曽根 真との息の合ったプレイを披露している。椎名純平の“ライブこそがホームグラウンド”という、エネルギッシュでいながら妖艶で都会的なスタイルが、小沼ようすけの煌めきあるフレーズを甘く導く、まさに夢のコラボレーション!昨年9月の公演では観客を魅了し大盛況に。この貴重なステージを再びコットンクラブで味わえる!
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