ダイアナ・クラールを生んだカナダから新歌姫登場
優しさあふれる歌声で聖夜をエレガントに彩る

ホリー・コール、ダイアナ・クラールに続くカナダ出身の実力派女性シンガー、エミリー・クレア・バーロウ。聴き手を包み込むような優しさあふれる歌声と可憐なルックスで注目を集める彼女が、「コットンクラブ」のクリスマス・ステージをエレガントに彩る。7歳の頃からテレビやラジオで歌い始め、ピアノ、ヴァイオリン、クラリネット等も習得。父親（カナダ・ジャズ界の伝説的ドラマー、ブライアン・バーロウ）とのバンドを経て1998年にソロ・デビューを果たした。来日ステージでは、11月に発売される初のクリスマス作品『ウィンター・ワンダーランド』(ビクターエンタテインメント)を中心に、この夏にリリースされた『ザ・ヴェリー・ソート・オブ・ユー』（同）からの曲も数多く披露される予定。ジャズの名曲からクリスマス・ソングまで、エミリーの多彩な魅力が満喫できるステージになること間違いない。


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