スムース・ジャズ界が誇るカリスマ・ギタリストと、ポスト・キャンディ・ダルファーの一番手が極上のグルーヴでクラブを熱狂の渦に巻き込む。ピーター・ホワイトは1954年イギリスのルートン生まれ。''75年にロック・アーティスト、アル・スチュアートのバンドに参加して本格的なキャリアをスタートさせ、''90年ソロ活動を開始。2000年から4年連続でナショナル・スムース・ジャズ・アワードのベスト・ギタリスト賞に輝いている。最新作は『Peter White Christmas』(Artizen 9月発売)。ミンディは米国フロリダ生まれの女性サックス奏者。バックストリート・ボーイズのツアー等に同行して評判を高め、2003年にデビュー・アルバム『イット・ジャスト・ハプンズ・ザット・ウェイ』(ユニバーサル ミュージック)発表。同作品は米スムース・ジャズ・チャートの首位に輝き、瞬く間に不動の人気を獲得した。最新作は『ライフレス・オーディナリー』(同)。
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