公演名

中村善郎・ウィズ・橋本一子・デュオ

日時

12.12.wed

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥4,200
■指定席/ BOX A (4名席) : ¥6,300
BOX B (2名席) : ¥5,250
BOX S (2名席) : ¥5,775
SEAT C (2名席) : ¥5,250
予約受付開始日 : 11/10 (土)
YOSHIRO NAKAMURA with ICHIKO HASHIMOTO DUO
中村善郎(g,vo), 橋本一子(p,vo)
ボサノヴァ・マエストロ=中村善郎のヴェルベット・ヴォイスと
爽快で心地よいギター、
橋本一子の自由な独自のジャズ・ピアノが見せる情感溢れたステージ
中村善郎は1977年から''79年にかけてブラジルや南米諸国に遊学。その後、自己のグループを中心に数多くのセッションに参加し、ライヴやレコーディング、TV、ラジオCMの制作、映画音楽と幅広く活躍している。ボサノヴァの情緒溢れる爽快で心地よいギター・サウンドと、ヴェルベット・ヴォイスと評されるヴォーカルは、我々の脳裏に南国の風景を鮮やかに映し出してくれる。橋本一子は、YMOのサポート・メンバーを経て、''97年の実験的セッションを機に橋本一子トリオの名で活動を開始。現在は、井野信義、藤本敦夫の3人からなるユニット、Ub-X(ユビークス)で活動中。進化し続けるピアノと変幻自在なヴォイスを、トリオ編成を基本にしながら、一貫して自由な独自のジャズを追求し続けている。独自の音楽観を持つ二人が深い情感でつながりあい、紡ぎだす音色は、聴くものすべての人の胸に深く刻まれる。
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