公演名

ROSE ROYCE

日時

1.5.sat. - 1.8.tue

SHOWTIME

※1.6.sunのみshowtimes : 5:00pm & 8:00pm

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥8,400
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥10,500
BOX B (2名席) : お1人様¥9,450
BOX S (2名席) : お1人様¥9,975
SEAT C (2名席) : お1人様¥9,450
予約受付開始日:11/28(水)
ローズ・ロイス
Kenneth Copeland(tp,vo), Yvette Cooke(vo), Freddie Dunn(tp), David Patterson(sax), Michael Nash(key), Norman Weatherly(key), Howard Westbrook(g,vo), William Pittman(b,vo)
テンプテーションズのプロデューサーに見出された
ソウル~ディスコ・グループが繰り広げるポップでファンキーなステージ!
1970年代~''80年代のソウル~ディスコ・シーンを駆け抜けたヴォーカル&インストゥルメンタル・グループ、ローズ・ロイスがやってくる。LAを拠点とした彼らは、トランペット&リード・ヴォーカル担当のケニー・コープランドとドラムス担当のヘンリー・ガーナーを中心に、フレディ・ダン(トランペット)らを加えて''70年代初頭に活動をスタート。テンプテーションズなどを手掛けていたノーマン・ホイットフィールドに見出され、ノーマンのレーベルからポップでダンサブルなディスコ・チューンや美しいバラードを放った。またグループは、後にソロでも活動する歌姫グウェン・ディッキー(現在は脱退)のキュートなヴォーカルもトレードマークとなり、ブラック・シネマのサントラ『Car Wash』(''76年)からは、その主題歌をはじめ、メアリー・J・ブライジのカヴァーでも有名な“I''m Going Down”、“I Wanna Get Next To You”などがヒット。''80年代にも傑作の多い彼らは、イギリスでも評価が高く、現在も欧米をツアー中。ライヴ盤『Live In Hollywood』もリリースし、再び勢いづくローズ・ロイスのソウルフル・マジックに酔いしれたい。



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