ジャズ・ヴァイオリンの新旗手maikoが、
楽器の持ち味を引き出す美しい音色で
聴く者の心を浄化する、可能性に満ちた瑞々しいステージ。

神戸市出身。3歳からバイオリンを始める。大学卒業後、1999年に上京。ジャズ・ヴァイオリニスト寺井尚子に私淑。同年、第19回浅草Jazzコンテストでベストプレイヤー賞を受賞。2001年、横濱ジャズプロムナード・ライブ・コンペティションで向井滋春賞を受賞。現在、首都圏のライブハウスを中心に自己のユニットや様々なグループにも参加。聴く者の心を浄化する、可能性に満ちた瑞々しいステージになるだろう。


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