公演名

PEKKA PYLKKANEN''S TUBE FACTORY

日時

5.22.thu & 5.23.fri

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥4,200
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥6,300
BOX B (2名席) : お1人様¥5,250
BOX S (2名席) : お1人様¥5,775
SEAT C (2名席) : お1人様¥5,250
予約受付開始日 : 4/26 (土)
ペッカ・ピルッカネンズ・チューブ・ファクトリー
Pekka Pylkkanen(sax), Samuli Mikkonen(p, key), Filip Augustson(b),
Markku Ounaskari(ds)
21世紀ヨーロッパ・ジャズの切り札
気鋭のサックス奏者が遂に初登場
常に新しいトレンドを生み続けるヨーロッパ・ジャズ・シーンから、ついに切り札が登場する。フィンランド・ジャズ界をリードする気鋭サックス奏者、ペッカ・ピルッカネンの登場だ。1964年生まれの彼は、10代の頃からプロ・ミュージシャンとしての活動を始め、ボブ・ミンツァーらと共演。''80年代後半にはアメリカに渡り、デイヴ・リーブマンやディック・オーツに師事した。ヨーロッパに戻ってからは数々のユニットを同時並行的に率いながらオーケストラの一員としても活躍。今回は、アルバム『Pekka''s Tube Factory』、『Opaque』(Naxos)同様、4人編成の“チューブ・ファクトリー”を率いてのステージとなる。エネルギッシュなサックス・プレイ、カテゴリーを超えたグローバルな曲作りで注目を集めるペッカ。フィンランド・ジャズの“現在”が、ベールを脱ぐ。

>> ペッカ・ピルッカネン・オフィシャルサイト
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