T-SQUAREのフロント・プレイヤー、伊東たけし。
メロウかつ情感溢れるサックスが魅惑の夜を演出する。

来年デビュー30周年を迎えるフュージョン・バンドT-SQUAREのフロントマンであり、日本のフュージョン界のシンボルとして活躍を続ける伊東たけし。1976年、安藤まさひろを中心に結成された“THE SQUARE（現T-SQUARE）”へ''77年に加入。THE SQUARE名義のアルバム『TRUTH』のタイトル曲がF1グランプリ中継のテーマ曲に使用され、広く知られるようになった。2007年には5年ぶりのとなるソロ・アルバム『メロウ・マドッネス』（ヴィレッジ　ミュージック）を発表。ソロ・プレイヤーとしても国内外のアーティストと交流を深め、
力強く透明感溢れるサックスの音色は、
国際的に絶大な支持を得ている。2008年2月以来、個人名義としては2度目の出演。パワフルでスタイリッシュ、メロウかつ情感溢れるサックスの音色が魅惑の夜を演出する。

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