公演名

THE TEMPTATIONS REVIEW
featuring DENNIS EDWARDS

日時

12.31.wed

SHOWTIME

※open 8:30pm, start 10:30pm
※カウントダウンイベント1showのみとなります。

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥15,750
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥18,900
BOX B (2名席) : お1人様¥17,850
BOX S (2名席) : お1人様¥17,850
SEAT C (2名席) : お1人様¥17,325
予約受付開始日 : 8/30 (土)
ザ・テンプテーションズ・レヴュー
フィーチャリング・デニス・エドワーズ
Dennis Edwards(vo), GC Cameron(vo), David Sea(vo), Mike Pattillo(vo), Chris Arnold(vo), John Taylor(Director of Horns), Earl Turhan Turrell(key), Mike Price(tp), Raymond Harris(tb), 川村裕司(sax), Ric Archer(g), James McKay(b), Llewellyn Dunn(ds)
モータウンを代表するソウル・コーラス・グループ、テンプテーションズ
2008年を締めくくる怒濤のカウントダウン・ライヴ!
モータウンを代表するソウル・コーラス・グループ、テンプテーションズ。テンプスという愛称で親しまれる彼らは、これまで何度もメンバーの交替劇を繰り返してきたが、現在、かつてテンプスでリードを務めたデニス・エドワーズを看板にした「ザ・テンプテーションズ・リヴュー」という名のグループも鋭意活動中だ。デニス・エドワーズは、1960年代後半にデイヴィッド・ラフィンの後釜としてテンプスに加入、''72年全米1位となった“Papa Was A Rolling Stone”などでリードを取った。その後、再び加入・脱退を繰り返し、ソロでも“Don''t Look Any Further”(''84年)などがヒット。そんなデニスに加え、グループには、かつてテンプスからの誘いを蹴った男として知られるアラバマ出身の実力派シンガー、デイヴィッド・シーも在籍。これ以上ないほど強力な布陣でライヴに臨む。伝説のシンガーたちが束になって繰り広げる熱いカウントダウン公演。
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