公演名

JEFFERSON STARSHIP

日時

11.27.thu - 11.30.sun, 12.2.tue

SHOWTIME

※11.30.sunのみshowtimes : 5:00pm & 8:00pm

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥9,450
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥11,550
BOX B (2名席) : お1人様¥10,500
BOX S (2名席) : お1人様¥11,025
SEAT C (2名席) : お1人様¥10,500
予約受付開始日:8/30(土)
ジェファーソン・スターシップ
Paul Kantner
(g,vo/Jefferson Airplane/Starship)
David Freiberg
(g,vo/Jefferson Airplane/Starship, Quicksilver Messenger Service)
Chris Smith(key,p)
Cathy Richardson(vo), Tony Morley(ds)
40年以上に渡り精力的な活動を続けてきた
ポール・カントナー率いる
新生ジェファーソン・スターシップが出演!
1960年代後半のサンフランシスコを舞台に、若者の間に新しいムーヴメントが起こった。ロック・ミュージックを求心力としたこのカウンター・カルチャーは全世界に飛び火することになるのだが、その原動力として最も影響力の大きなバンドのひとつだったのがジェファーソン・エアプレーンだ。このグループの度重なるメンバー・チェンジはサンフランシスコ周辺の様々なバンドのメンバーを巻き込み、そうした変遷の過程で、<エアプレーン>はより未来的な<スターシップ>へと改名。エアプレーンと共に当時を代表していたクイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスのデヴィッド・フライバーグは後期エアプレーンへの参加をきっかけに、スターシップでも主要なメンバーとなっている。その他、オリジナル・メンバーのポール・カントナーを中心とした新生スターシップには、引退を表明したグレース・スリックに代わり、ブロードウェイ・ミュージカルでジャニス・ジョプリンを演じたというシンガー、キャシー・リチャードソンが加入している。スリックの印象が濃い"Somebody To Love"をこのリチャードソンがどう聞かせてくれるのか、また"Volunteers"や"Wooden Ships"などでの力強いヴォーカル・ハーモニーにも期待が高まる。

《Set List : 11.28.fri / 1st show》
1. Wooden Ships
2. White Rabbit
3. Follow The Drinking Goard
4. Lather
5. All Fly Away
6. Chimes of Freedom
7. Cowboy On The Run (David Freiberg)
8. Things Are Different (Cathy Richardson)
9. Glad (Chris Smith)
10. Wasn’t That A Time
11. Kisses Sweeter Than Wine
12. Eskimo Blue Day
13. Somebody To Love
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14. Imagine Redemption (Encore)


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