椎名純平は2000年、シングル『世界』でデビュー。R&Bを基調としたソウルフルなヴォーカル、フェンダーローズ（鍵盤楽器）の甘美な響きを武器に、独自のサウンドとスタイルで都会的な大人のサウンドを展開。エネルギッシュでいながら妖艶な雰囲気を漂わせるステージで多くのファンを魅了している。昨年1月には椎名林檎×斎藤ネコ＋椎名純平『この世の限り』のリリースでも話題を呼んだ。今回は、「SUPER BUTTER DOG」のギタリスト竹内朋康、「EXILE」のバンドに参加歴のある期待のドラマー白根佳尚、「urb」で活動後数々のユニットで抜群のFUNKベースを聴かせる鈴木渉と、ソウル・ミュージックへの深い憧憬をサウンドで表現する選りすぐりのメンバーと共に登場。“ライヴこそがホームグラウンド”と語る椎名純平ワールドの真骨頂を魅せる！
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