公演名

THE BLOW MONKEYS

日時

8.14.fri & 8.15.sat

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥7,500
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥9,500
BOX B (2名席) : お1人様¥9,000
BOX S (2名席) : お1人様¥9,000
SEAT C (2名席) : お1人様¥8,500
予約受付開始日 : 5/23 (土)
ザ・ブロウ・モンキーズ
Dr. Robert(vo,g),Neville Henry(sax,key), Mick Anker(b), Tony Kiley(ds)
スタイル・カウンシルと並び80年代UKチャートを席巻した
ブロウ・モンキーズ。オリジナルメンバーでの奇跡の再結成と
18年ぶりのニューアルバムを引っさげ待望の来日公演!
英国人はアメリカの黒人音楽に恋してる!そんなことを強く痛感させたのが、1980年代ポスト・ニューウェイヴ期に登場した華を持つUKロックの担い手たち。そんななかもっともイケてたのがポール・ウェラー率いるザ・スタイル・カウシルと米国黒人音楽博士たるDr.ロバート率いるザ・ブロウ・モンキーズだった。''90年代中期になるとDr.ロバートはソロとして活動、そこで開かれた誠実にして切実なロッキン・ソウル表現は彼の秀でた才をさらにアピールするものだった。そして、再び期は熟した。ザ・ブロウ・モンキーズは昨年ついにオリジナル・メンバー(!)で活動を再開し、ファンの後押しで18年ぶりの新作『Devil’s Tavern』をリリース。この2月から3月にかけては、その新作タイトルを掲げた英国ツアーも行っている。もう一度、立脚点を見直したうえでぽっかりと浮かび上がらせる洒脱の精神やドキドキ感、そしてソウルとロックの理想的な関係……。ここに、あのキラキラしていた魔法の''80年代が成熟とともに目映く蘇る!



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