公演名

THE TEMPTATIONS REVIEW
featuring DENNIS EDWARDS

日時

11.6.fri - 11.8.sun

SHOWTIME

※11.8.sun showtimes : 5:00pm & 8:00pm

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥13,000
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥16,000
BOX B (2名席) : お1人様¥15,000
BOX S (2名席) : お1人様¥15,500
SEAT C (2名席) : お1人様¥15,000
予約受付開始日:9/12(土)
※BOX B席のみ相席の場合あり
ザ・テンプテーションズ・レヴュー
フィーチャリング・デニス・エドワーズ
Dennis Edwards(vo)
Paul Williams Jr.(vo)
David Sea(vo)
Mike Pattillo(vo)
Chris Arnold(vo)
森口ノリオ(sax)
Kenneth Robinson(tp)
Raymond Harris(tb)
Greg Dokes(key)
David Camon(key)
Ric Archer(g)
James McKay(b)
Llewellyn Dunn(ds)
モータウンの代名詞とも言えるソウル・コーラス・グループ、
テンプテーションズ。
伝説のソウル・シンガーたちが繰り広げる熱い熱いソウル・レヴュー!
モータウンを代表するソウル・コーラス・グループ、テンプテーションズ。テンプスという愛称で親しまれる彼らは、これまで何度もメンバーの交替劇を繰り返してきたが、現在、かつてテンプスでリードを務めたデニス・エドワーズを看板にした「ザ・テンプテーションズ・レヴュー」という名のグループも鋭意活動中だ。デニス・エドワーズは、1960年代後半にデイヴィッド・ラフィンの後釜としてテンプスに加入、''72年全米1位となった“Papa Was A Rolling Stone”などでリードを取った。その後、再び加入・脱退を繰り返し、ソロでも“Don''t Look Any Further”(''84年)などがヒット。そんなデニスに加え、かつてテンプスからの誘いを蹴った男として知られる実力派シンガー、デイヴィッド・シーも在籍。伝説のシンガーたちが束になって繰り広げる熱い熱いソウル・レヴュー!
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