「涙は今夜だけ」、「リヴィン・イット・アップ」等、
数々の名曲で知られるAORスターが、
カリスマ・ギタリストと共に待望の登場

「涙は今夜だけ（This Night Won''t Last Forever）」、「リヴィン・イット・アップ」等、数々の名曲で一世を風靡。永遠のAORスター、ビル・ラバウンティが18年ぶりのニュー・アルバム『バック・トゥ・ユア・スター』(T.A.C.S.records)を携えて待望の公演を行なう。米国ウィスコンシン州に生まれ、’60年代にロサンゼルスへ移住。実力派バンド“ファット・チャンス”のリード・ヴォーカリストとしてデビュー後、’78年に初のソロ・アルバムを発表し、’82年にはTOTOのメンバーやデヴィッド・サンボーン、ジェームス・テイラー等を迎えた『Bill LaBounty』(海外盤)をリリース。その一方、ソングライターとしてもボビー・コールドウェル、テンプテーションズ、ピーター・セテラ等に数々の名曲を提供してきた。今回のステージにはなんと、長年の共演で息が合い、最新作にも参加しているカリスマ・ギタリスト、ラリー・カールトンがスペシャル・ゲストとして登場。憂いを帯びたメロディ、メロウでアーバンなサウンドに包まれながら、忘れられないひとときを過ごしたい。

＞＞Bill LaBounty オフィシャルサイト
＞＞Larry Carlton オフィシャルサイト

DISCOGRAPHY


『バック・トゥ・ユア・スター』
（T.A.C.S.records）