この春、ニュー・アルバム『モダン・アート』(ユニバーサル ミュージック)をリリース。常にフレッシュな音作りでファンを魅了し続けるスムース・ジャズ~フュージョンの超人気バンド、リッピントンズが遂にコットンクラブ初登場を果たす。リーダーでギタリストのラス・フリーマンはデヴィッド・ベノワとの“ザ・ベノワ=フリーマン・プロジェクト”や、T-SQUAREへのプロデュース等でも知られるシーンの超大物。’86年にロサンゼルスでリッピントンズを結成し、瞬く間に全米ジャズ・チャートの常連となった。歴代メンバーが集結した『20th Anniversary』(海外盤)以来、約3年ぶりとなる最新作でもコンテンポラリーでナチュラルなリッピントンズ・サウンドは健在。躍動感にあふれたフリーマンのギター、そしてメンバー全員が生み出す快適なサウンドに身を任せれば、誰もがハッピーになることだろう。スムース・ジャズNo.1ユニットを、手の届くような距離で聴ける夜がまもなくやってくる。
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『モダン・アート』
(ユニバーサル ミュージック)