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CALL:03-3215-1555

2016. 4.29.fri - 5.5.thu
野口五郎 GORO Live Station
- Take The 'G' Train II -

SHOWTIME:■4.29.fri, 4.30.sat, 5.1.sun, 5.3.tue, 5.4.wed & 5.5.thu
open 4:30pm / start 6:00pm

■5.2.mon
open 5:00pm / start 6:30pm

CHARGE:
■自由席/テーブル席 :
■指定席/ BOX A (4名席) :
BOX B (2名席) :
BOX S (2名席) :
SEAT C (2名席) :
[予約受付開始日] 2016/3/19(土)


GORO NOGUCHI
野口五郎 (vo,g), 醍醐弘美 (p), 伊藤充志 (key,sax), 清水一雄 (g),
斎藤まこと (b), 山本雄一 (ds), 小林弌 (per), 浅井眞理 (vln)





極上の歌声とギターテクニックで贈る白熱のステージ
誕生日にあたる2月23日に最新アルバム『The birth GORO anniversary』をリリース。ヴォーカリスト、ギタリストとして限りない躍進を続ける野口五郎がコットンクラブに再登場。七日間連続で入魂のライヴを繰り広げる。’71年に歌手デビューし、翌年NHK紅白歌合戦に当時最年少で登場。「私鉄沿線」等のNO.1ヒットで歌手としての人気を確立する一方、デヴィッド・サンボーン、ラリー・カールトン、カルロス・サンタナ等、数多くの外国人ミュージシャンとも交流を重ねてきた。最新作では「私鉄沿線」「甘い生活」等、大ヒット・ナンバーのニュー・ヴァージョンに加え、45年間の歌手生活の中で女性シンガー(SKE48の高柳明音)と初のデュエットを行なったことでも話題を集めている。今なお新境地を開き続けるGOROの現在を、見逃すわけにはいかない。

disk1

『僕をまだ愛せるなら』
(avex io)

disk2

『でも好きだよ/愛してると言うまえに』
(avex io)

disk3

『再会タイムマシン』
(avex io)

disk4

『Playin' It All』
(Mastard Records)

disk1

『The birth GORO anniversary』
- Each space time -
(avex io)



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