★演出・脚本・選曲 飯塚健
-profile-
1979年生まれ。映画監督。脚本家。2003年、『Summer Nude』でデビュー。22才の若さで監督を務めたことが大きな反響を呼んだ。以後、『放郷物語』('06)、『彩恋 SAI-REN』('07)など青春の切なさを生き生きと描く映像作家として頭角を現す。代表作に『荒川アンダー ザブリッジ』('11ドラマ、'12映画)、『風俗行ったら人生変わったwww』('13)、『大人ドロップ』('14)、『REPLAY&DESTROY』('15ドラマ)、『笑う招き猫』('17ドラマ、映画)、『榎田貿易堂』『虹色デイズ』('18)、『ステップ』('20)など多数。また、『FUNNY BUNNY-鳥獣と寂寞の空-』をはじめとする演劇作品、ブルーノート・ジャパンとの会場一体型ライヴショウ『コントと音楽』プロジェクト、MV、小説、絵本の出版とボーダレスに活動。今年の4月には中川大志主演の『FUNNY BUNNY』、6月は田中圭主演による『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』が公開になっている。
★音楽プロデュース 海田庄吾
-profile-
1972年生まれ。幼少よりバイオリン、ギターを習得する。管弦楽だけにとどまらず、あらゆる音楽の精鋭達とのセッションを通して得たユニークな音楽表現で多くの映画に参加。代表作は、『百円の恋』('14/監督:武正晴)、『ビジランテ』('17/監督:入江悠)、『終わった人』('18/監督:中田秀夫)、『喜劇 愛妻物語』('20/監督:足立紳)、など。また『北の桜守』('18/監督:滝田洋二郎)では第42回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。飯塚健監督とは昨年公開の『ステップ』、今年の6月公開の『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』などでタッグを組んでいる。
★衣装 白石敦子
-profile-
ファッション・スタイリストとして数々の映画の衣装を担当。これまでに『戦場へ、インターン』('16)、『笑う招き猫』『ひだまりが聴こえる』『トリガール!』('17)、『榎田貿易堂』('18)、『ソローキンの見た桜』『キュクロプス』『賭ケグルイ』(’19)、『ぐらんぶる』『妖怪人間ベラ』(’20)の他、飯塚健監督作品『ステップ』('20)、今年6月公開の『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』の衣装を手がけている。
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