ゴールデンウィークに贈る恒例のスペシャル・ステージ!
ロサンゼルス録音の名盤をテーマに名曲の数々を披露
デビュー以来50年以上にわたり、変わらぬ人気と甘い歌声で活躍を続ける野口五郎が、ゴールデンウィーク恒例のライヴ・シリーズ“Take The 'G' Train”の第8弾を開催する。’71年に歌手デビューし、翌年NHK「紅白歌合戦」に当時最年少で登場。「私鉄沿線」「グッド・ラック」など数々のビッグ・ヒットで歌手としての人気を確立する一方、デヴィッド・サンボーン、ラリー・カールトン、カルロス・サンタナ等、数多くの海外ミュージシャンとも交流を重ねてきた。昨年好評を博した、筒美京平との海外レコーディング盤『雨のガラス窓』『異邦人』をテーマにした公演に続き、今回はマエストロ東海林修作曲、麻生香太郎作詞の1976年の名盤『GORO IN LOSANGELES, U.S.A. -北回帰線-』を中心としたライヴを予定。名曲の数々が丸の内のステージで蘇る!