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CALL:03-3215-1555

2013. 9.20.fri - 9.22.sun
JOEY CALDERAZZO TRIO

SHOWTIME:■9.20.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

■9.21.sat & 9.22.sun
[1st.show] open 4:00pm / start 5:00pm
[2nd.show] open 6:30pm / start 8:00pm

CHARGE:
■自由席/テーブル席 : ¥6,800
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥9,000
BOX B (2名席) : お1人様¥8,500
BOX S (2名席) : お1人様¥8,500
SEAT C (2名席) : お1人様¥8,000
[予約受付開始日] 2013/7/13(土)
TEL:03-3215-1555


ジョーイ・カルデラッツォ・トリオ
Joey Calderazzo (p)
Orlando Le Fleming (b)
Adam Cruz (ds)





瑞々しくも躍動感溢れるスリリングな音色と詩的感覚を併せ持つ
ジャズ最前線で進化を続けるピアニスト。3年ぶりにトリオで再登場

1980年代にマイケル・ブレッカーのバンドへ抜擢され話題をさらい、その後はブランフォード・マルサリスのバンドへ。20年以上もの間、ストレートアヘッドなジャズの最前線の最上段に君臨し、常にジャズと真正面から向き合い続けるピアニスト。それがジョーイ・カルデラッツォだ。瑞々しい輝きさえも放つ躍動感を見せたと思えば、鍵盤で”俳句”さえも描き出し詩的表現力で魅了する姿はジャズピアニストの理想形とも言えるだろう。そんなカルデラッツォが13年ぶりのピアノトリオ録音となる「LIVE」をリリースしたタイミングでコットンクラブに登場。ラーゲ・ルンド、ウィル・ヴィンソンとのオウル・トリオも話題のベーシストであるオーランド・レ・フレミング。ラテンからコンテンポラリーまで自在に、軽やかに叩き出し、クリス・ポッターからダニーロ・ペレスらと活動するドラマー、アダム・クルーズとのスペシャルなトリオで、ピアノトリオ表現に真正面から挑むステージは必見だ。(音楽ライター 柳樂光隆)

> Joey Calderazzo
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DISCOGRAPHY


Joey Calderazzo
『Live』(Sunnyside / キングインターナショナル)


Branford Marsalis / Joey Calderazzo
『Songs Of Mirth And Melancholy』(ユニバーサルミュージック)


Lage Lund / Will Vin Son / Orlando Le Fleming
『Owl Trio』(Losen)


Adam Cruz
『Milestone』(Sunnyside / キングインターナショナル)




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