世代を超えて愛され続ける実力派ヴォーカリスト
変わらぬ歌声で綴る極上のバラード・ナンバー
ソウルフルな歌声で世代を超えて愛され続ける実力派ヴォーカリスト小比類巻かほるが夏の恒例となっているコットンクラブ公演を開催する。’85年、18才の時にシングル「NEVER SAY GOOD-BYE」でデビュー。以来「Hold On Me」「City Hunter」など数々のヒット曲を放ち、プリンスやモーリス・ホワイトのプロデュースによる作品を発表するなど、名実ともにトップ・シンガーとしての地位を獲得。近年はYouTubeでの配信なども積極的に行ない、変わらぬ歌声を広く届けている。本公演では今年2月にリリースされた最新作『Ballad best 35th anniversary』からの楽曲を中心に披露。デビューから35年以上たった今もなおステージの上で輝き続ける小比類巻かほるが送る、極上のバラード・ナンバーを堪能したい。