

COTTON CLUB 20th Anniversary
村治佳織 featuring "END OF TODAY" series by 井田幸昌
KAORI MURAJI
音と絵画が紡ぐ、感性のクロスオーバー
新境地を開き続ける村治佳織の最新ステージ
新境地を開き続ける村治佳織の最新ステージ
コットンクラブ20周年を記念してクラシック・ギタリストの村治佳織が登場、画家・現代美術家の井田幸昌による、同サイズの小さなキャンバスに絵日記のように描かれた油絵シリーズ《End of today》にインスパイアされたステージを展開する。幼少の頃より数々のコンクールで優勝を果たし、15歳でCDデビュー。パリのエコール・ノルマルではアルベルト・ポンセ教授に師事、2003年英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人として初の長期専属契約を結んだ。第5回出光音楽賞、村松賞をはじめ受賞歴も多く、文字通りのトップランナーとしてクラシック界を牽引して現在に至っている。今回の公演ではステージ上に「End of today」からの作品を数点飾り、それに合わせた選曲でお届けする内容となる予定。新境地を開き続ける村治佳織の最新ステージを楽しみにしたい。
TITLE
COTTON CLUB 20th Anniversary
村治佳織 featuring "END OF TODAY" series by 井田幸昌
KAORI MURAJI
DATE & SHOWTIMES
2025 10.4 sat., 10.5 sun., 10.6 mon.
MEMBER
村治佳織 (g)
ART:井田幸昌 ※当日の出演予定はございません
ART:井田幸昌 ※当日の出演予定はございません
井田幸昌(1990年生まれ、鳥取県出身)

画家・現代美術家。2019年東京藝術大学大学院油画修了。
在学中から活動を開始し、2016年「VOCA展 2016」に参加、現代芸術振興財団主催の「CAF賞」で審査員特別賞を受賞。2017年にはレオナルド・ディカプリオファンデーションオークションへ最年少で参加。2018年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」のひとりに選出。2022年、鳥取県文化奨励賞を受賞。 一貫して「一期一会」を制作のコンセプトに、「Portrait」シリーズや、自身の心象風景や身近な人々との出会いをその日に描く「End of today」シリーズなど、絵画を中心に、彫刻や版画にも取り組み、国内外で発表を続けている。

画家・現代美術家。2019年東京藝術大学大学院油画修了。
在学中から活動を開始し、2016年「VOCA展 2016」に参加、現代芸術振興財団主催の「CAF賞」で審査員特別賞を受賞。2017年にはレオナルド・ディカプリオファンデーションオークションへ最年少で参加。2018年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」のひとりに選出。2022年、鳥取県文化奨励賞を受賞。 一貫して「一期一会」を制作のコンセプトに、「Portrait」シリーズや、自身の心象風景や身近な人々との出会いをその日に描く「End of today」シリーズなど、絵画を中心に、彫刻や版画にも取り組み、国内外で発表を続けている。
DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ

『Canon~オールタイム・ベスト』
(ユニバーサルミュージック)

『Music Gift to』
(ユニバーサルミュージック)

『シネマ』
(ユニバーサルミュージック)

『ラプソディー・ジャパン』
(ユニバーサルミュージック)
ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト
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