眩しい輝きを放つアーティスト3組が集結!
未来を担う若き才能によるショーケースライヴ
4月30日、ユネスコ制定「International Jazz Day(国際ジャズ・デイ)」に、コットンクラブが今一押しの次世代アーティスト3組を集めたショーケースライヴを開催。眩しい輝きを放つ若手たちがそれぞれのワン・ステージを繰り広げる。この日に登場するのは、2年連続でフジロックのステージに立ち、今年デビュー・アルバムを"Playwright"レーベルよりリリース予定の鍵盤奏者・コンポーザー、草田一駿が率いるトリオ。そして、10代の頃から数々のコンクールで入賞し、トミー・エマニュエルの日本ツアーでステージを共にした技巧派ギタリスト、KOYUKI。都内近郊のジャズ・クラブを中心に演奏活動を展開し、頭角を現しはじめた現役大学生ジャズ・ギタリスト、平田晃一のカルテット。未来を担う、若き才能との出会いに期待が高まる。