店舗での感染症(COVID-19)に対する取り組みについて
当店ではお客さま、出演者およびスタッフの健康と安全に最大限配慮したうえで、新型コロナウイルスによる感染症への対策を行っております。詳しくはこちらのページをご覧ください。お客様におかれましても感染防止策へのご理解とご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。コットンクラブ
宮川純
『The Way』
(T5Jazz Records)
<メンバープロフィール/ Member Profile>
Miyu
8歳から本格的にダンスを始め、キッズダンサー時代は“ONPARADE”として数々のコンテストで連続優勝し、テレビ番組や企業CM等でも活躍。世界⼀の称号を⼿にした「JUSTE DEBOUT 2017 WORLD FINAL」をはじめ国内外のバトルで優勝多数。海外からもワークショップやバトル審査員に招かれるなどワールドワイドに活躍中。表現者としてのダンサーの様々な可能性を発信し続けている。
宮川純
21歳でVictorよりメジャー・デビュー。これまで3枚のリーダー作を発表し、2015年リリースの『The Way』は「日本のジャズ新時代を告げる重要作」と高く評価される。現在は、大野雄二、綾戸知恵、KIRINJI、荒田洸 (WONK)、モノンクル、kiki vivi lily、millennium paradeなどのライヴやレコーディングで活躍し、2022年1月には盟友らとのジャムPOPバンド、LAGHEADS名義で1stアルバムをリリース。
小川翔
Charaや米津玄師などのビッグネームから、時代を象徴するWONKやモノンクルまで、多数のレコーディング&ライヴに参加。近年は、プレイヤーのみならずコンポーザー、アレンジャーとして荒田洸(WONK)、Chara、kiki vivi lily、iriらの作品を手がける。2020年、自身初のソロアルバム『Space Out』をリリースし、iTunesジャズ・チャート1位を記録。2022年1月にはLAGHEADS名義で1stアルバムをリリース。
森光奏太
幼少期からエレクトーンを始め、10歳でベースの演奏を開始。これまで広瀬香美、Anly、菰口雄矢といった幅広いアーティストと共演し、T-SQUARE alpha、本田雅人 B.B.STATION、Being Guitar Summit等の公演でブルーノート東京のステージにも登場。2020年よりドラム上原俊亮とのユニット、“Spice rhythm”を結成し、R&B、ソウル、ファンクを軸にした楽曲を発表。ブラックミュージック・ファンを中心に支持を集めている。
守真人
幼少期から教会に通っていたことをきっかけにドラムの演奏を始め、その後、大竹尚、木村由紀夫ら多数のドラマーに師事。尚美学園大学のジャズコースを卒業後は、セッション・ライヴやサポート・ミュージシャンとして実績を重ねる。これまでTOKU、東京ザヴィヌルバッハ、武田真治、崎山蒼志、Shiho(ex.fried pride)、尾崎裕哉、工藤静香など幅広いジャンルのアーティストと共演し、若手実力派として注目されている。
kiki vivi lily
2015年より“kiki vivi lily”として活動をスタートさせ、翌年、EP『LOVIN' YOU』でデビュー。2019年に1stフルアルバム『vivid』をリリースし、「MUSIC MAGAZINE」誌のレビューで満点を獲得、幅広い音楽ファンから支持を集める。近年は三井アウトレットパークやサンスターのCMソングを担当し話題に。2021年には荒田洸(WONK)、MELRAWがサウンド・プロデュースを務めた2ndアルバム『Tasty』を発表。
HIRO
90年代にNYハウス・オリジナル・ダンスクルー“DANCE FUSION”のメンバーとなり、帰国後、ハウス・チーム“ALMA”を結成。日本におけるハウス・スタイルを築き上げる。「JUSTE DEBOUT」の優勝をはじめ国内外のバトルやコンペティションで輝かしい経歴を残し、MISIAや小柳ゆき等のツアーダンサーとしても活躍。イベントのオーガナイズやダンス・スタジオのプロデュース等、幅広く活動している。