量BACK
量HOME

CALL:03-3215-1555

2013. 12.4.wed - 12.8.sun
WILL LEE'S FAMILY featuring
STEVE GADD, CHUCK LOEB,
GIULIO CARMASSI & OLI ROCKBERGER

SHOWTIME:■12.4.wed - 12.6.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

■12.7.sat & 12.8.sun
[1st.show] open 4:00pm / start 5:00pm
[2nd.show] open 6:30pm / start 8:00pm

CHARGE:
■自由席/テーブル席 : ¥8,400
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥10,500
BOX B (2名席) : お1人様¥10,000
BOX S (2名席) : お1人様¥10,000
SEAT C (2名席) : お1人様¥9,500
[予約受付開始日] 2013/7/20(土)
TEL:03-3215-1555


ウィル・リー・ファミリー ・
フィーチャリング・
スティーヴ・ガッド、
チャック・ローブ、
ジュリオ・カルマッシ &
オリ・ロックバーガー
Will Lee (b,vo)
Steve Gadd (ds)
Chuck Loeb (g)
Giulio Carmassi (key,vo)
Oli Rockberger (key,vo)





世界のウィル・リーが自身のバンドで帰ってくる!
期待を裏切らないエンターテイナー、爆裂のステージ

2013年後半は、矢野顕子トリオ、ヘイミッシュ・スチュワート・バンドと、立て続けに日本の土を踏むスーパー・ベーシスト、ウィル・リー。しかし20年ぶりのソロ・アルバムを出した彼にとって、ハイライトになるのは、やはり自分のバンドを率いてのステージに違いない。そこでの彼は単なるベース・プレイヤーではなく、自ら歌いまくり、演奏でメンバーを鼓舞しながら、客席を走り回ってオーディエンスを煽る、やんちゃなエンターテイナーとなる。しかもその熱気は、フォープレイやメトロで知的なプレイを披露するギタリスト:チャック・ローブにも伝播。彼までが、まるで故ハイラム・ブロックのようにウィルを追ってヴェニューを駆け回るのだからタマラない。そしてステージ上では、かのスティーヴ・ガッドが、グルーヴィーなスティックさばきとニコヤカに笑顔で彼らを援護する。饒舌なプレイを披露する若手2人も、これからの注目株。爆裂した昨年のパフォーマンスが、今またココに甦る。(音楽ライター 金澤寿和)



量BACK
量HOME

© 2007 COTTON CLUB JAPAN, INC. All rights reserved.