シティポップ・ブームで再注目される歌姫が初登場
クールで爽快なサウンドが華やかに蘇るステージ!
安部潤や川口千里らも参加したデビュー35周年記念アルバム『Spell of Love』を、去る9月にリリース。日本のAOR?シティ・ポップ・シーンをリードするアーティスト、今井優子が2023年のコットンクラブを華やかに彩る。幼少の頃からボサノヴァやジャズに親しみ、’87年にアルバム・シングル同時歌手デビュー。角松敏生との出会いによりソングライターとしての活動も本格的に開始し、’90年に角松プロデュースによる名盤『Do Away』を発表した。最新作にはシティポップのニュー・スタンダードといえる「Spell of Love」に加え、「Fantasy」(中原めいこ)の新録カバー、2017年にカバーした「真夜中のドア」(松原みき) のリミックス・ヴァージョンも収録。凄腕ミュージシャンをサポートに迎え、2ショー入替制で開催となる本公演。さらに光り輝く“SWEETEST VOICE”をライヴで満喫したい。