象眠舎
Becoming a thing

TENDRE

河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年「Red Focus」でデビューし、現在までに4枚のアルバムをリリース。Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUP、冨田ラボ、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲やキユーピーのCMナレーション、またドラマ『すべて忘れてしまうから』では自身初となる実写ドラマの劇伴も手がけるなどその活動は多岐に渡る。

吉田沙良 from モノンクル

『モノンクル』のボーカリスト。2020年シチズン クロスシーのCMソングとして書き下ろした「Every One Minute」を皮切りに、2022年TVアニメ『ヴァニタスの手記』EDテーマ「salvation」、ソニー“Xperia 1 IV”CMソング「Higher」、二度目となるクロスシーのCM曲「READY」をリリース。2023年産休のためインターバルを挟み2024年活動再開。復帰第一弾シングル「GINGUA」と共に新たなスタートを切った。

Ema

幼少期よりミュージカルやドラマに出演し、2016年にキャスターの小倉智昭氏へ送ったデモテープをきっかけに、アルバム『Respirar』でメジャー・デビュー。同年には「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN」に出演。2021年と2023年にはコットンクラブにてワンマンライヴを開催し成功を収めている。近年ではミュージカルにも出演。日本初上陸の「盗まれた雷撃」や「ルーザーヴィル」などジャンルレスに活動の幅を広げている。

Sarah Furukawa

幼少期をNY東海岸で過ごし、10代の後半より音楽活動をスタートする。2020年秋には1stアルバム『THE RANDOM BIRD』をデジタル・リリース。2019年、n-buna(ヨルシカ)との共作「Silence/n-buna ft. Sarah Furukawa」のMVは、YouTubeで現在250万回再生を記録している。楽曲制作だけにとどまらず、作詞家として各方面のアーティストへの楽曲提供なども手掛けている。

渋谷すばる

1981年、大阪府出身、2019年よりソロアーティストとしての活動をスタートさせる。同年、ファーストアルバム「二歳」、翌年、セカンドアルバム「NEED」、2021年にはサードアルバム「2021」をリリースし、2022年には「SUMMER SONIC 2022」に出演。2023年の第1弾配信シングルとしてリリースした映画「ひみつのなっちゃん。」の主題歌「ないしょダンス」は、初の書き下ろし映画主題歌となる。2024年6月には東京・豊洲PIT、7月大阪・味園ユニバースでアイナ・ジ・エンドと、7月に大阪・味園ユニバースで赤犬との対バンライブを開催。同年8月にトイズファクトリーとの契約を発表し、10月16日にNew Album「Lov U」をリリースする。11月からは【渋谷すばる LIVE TOUR 2024「Lov U」】を開催。

るーか

“優しさと力強さを併せ持つハイトーンシンガー"。ジャンルにとらわれないさまざまな楽曲のカバー動画や、著名な音楽系YouTuberとのコラボ動画、多数のアカペラカバー動画等SNSを中心に幅広く活動。その他にもメジャーバンドのサポートコーラスやCMソング歌唱等も行う。おかのやともかと二人でハモリだけを歌う動画【ハモリカラオケ】が TikTokでバズり話題になり、SNSでの総再生回数は1億回再生を超え、幅広い年齢層からの支持を集めている。

阿部真央

2009年アルバム『ふりぃ』でデビュー、同世代の女性を中心に幅広い層から支持され、圧倒的な存在感をともなったライブパフォーマンスも高く評価されるシンガーソングライター。 自身のライブや楽曲のリリースはもちろん、数々のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供など精力的にキャリアを重ね、 2023年7月にはポニーキャニオンIRORI Records内にプライベートレーベルKAGAYAKI RECORDSの設立を発表。2024年にはデビュー15周年を迎え全国5都市9箇所にて「15th Anniversary Abe Mao Solo/Zepp Live Tour 2024」を開催。

映秀。

高校時代から作詞作曲を始め、「人のきっかけ」になることを目指し、今日も歌い続ける。2024年6月12日にシングル「まほうのことば」をリリースし8月には、渋谷Spotify O-WESTにて映秀。One Night Summer Live 〜蝉に負けてちゃライブはできない！〜 を開催した。