敬老の日の招待プランの中に、Jochen Rueckert Quartet があり、Mark Turner は前から気になっていたので、初日の1stショーに行きました。
今回は最前列でなくても聴ければ良いと思い、ゆっくり自宅を出たので、着いたのは開場後で23番目でしたが、一人なので、運よく中央の3列目の席に座れ、お目当てのMark Turner の正面でした。
Smooth Jazz というジャンルがあることを知ったのは、Cotton Clubに足を運ぶようになってからなのですが、今回のグループは、半世紀前、高校生だった時に聴いていたModern Jazz を思い出しました。
Contemporary だから、同じ意味に取っていいのかな？
そんな分け方、呼び方はどうでもいいことで、文句なしに楽しむことができました。
生の演奏で満足したので、CDはいいかな？と思っていたのですが、ショーの後、メンバー全員が待機しているのに、誰もサインをもらう気配がない。
"Charm Offensive"は今回のメンバー全員が参加しているCDだし、その中の"Stretch Mark"のメロディーが耳に残っていたので、CDを購入しました(^^♪
メンバー全員がサインしてくれて、一緒に記念撮影もできて良かったです。
Mark Turner クールでカッコいい！