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なかの綾とCENTRAL

AYA NAKANO CENTRAL
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<なかの綾とCENTRAL 2nd.Show中止および公演時間変更のお知らせ>

平素よりコットンクラブをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
このたび、1月23日(日)の「なかの綾とCENTRAL」公演は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、アーティスト側と協議のうえ、2nd.showの開催を中止し、1st.showのみ開場および開演時間を下記の通り変更して開催することとなりました。急な変更となり皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

<変更前>
[1st.show] open 3:45pm / start 4:45pm
[2nd.show] open 6:30pm / start 7:30pm

<変更後>
open 5:30pm / start 6:30pm / close 9:00pm
※1日1.showになります。

※本公演をご予約いただいていたお客様には順次メールまたはお電話にてご連絡を差し上げます。メールアドレスをご登録されているお客様はコットンクラブからのメールをご確認くださいますようお願いいたします。
※変更・キャンセルをご希望の方には、返金の手続きをさせていただきます。なお、お客様の方でインターネット上のキャンセル手続きをされますと、お客様負担でのキャンセル料が発生いたしますので、手続きをされないようご注意ください。

2022年1月20日
コットンクラブ

昭和歌謡と粋なラテンが融合した唯一無二のサウンド
奇跡のコラボで送る情熱的なリズムとアンサンブル
歌謡曲と東京のストリート・ラテンが肩を組んだ奇跡のコラボ、なかの綾とCENTRALが再びコットンクラブに登場する。2010年に『ずるいひと』でデビュー以降、『へたなうそ』『わるいくせ』など、昭和歌謡のカヴァー曲で構成された作品でクラブシーンを中心に絶大な支持を得ている、なかの綾。ジョー・バターンの来日公演で主要メンバーがバックを務めるなど腕利きが揃い、骨太かつクールなラテン・サウンドが人気を集めているCENTRAL。2019年に初タッグを組みリリースした1stアルバム『リバース』は、ミュージック・マガジン誌「ベスト・アルバム2019(Jポップ/歌謡曲部門)」で1位を獲得、2021年に発表した最新作『La Vida』では荒井由実の「あの日にかえりたい」のクールなサルサ・アレンジが話題となっている。昭和歌謡と粋なラテンが融合した唯一無二のサウンドを響かせる、熱いステージが今から待ち遠しい。

TITLE

なかの綾とCENTRAL

AYA NAKANO CENTRAL

DATE & SHOWTIMES

2022 1.23 sun.
open 5:30pm / start 6:30pm / close 9:00pm
※1日1.showになります。

※公演時間が当初の予定から変更になっております。

MEMBER

なかの綾 (vo)
中野たいじ (cho)
首藤晃志 (sax)
栗原健 (sax)
宮内岳太郎 (tb)
木戸豊 (key)
南條レオ (b)
西岡“ヒデロー”英朗 (timbales)
及川浩志 (bongo)
豊田“ミルキー”猛裕 (conga)
[予約受付開始日] 2021/12/1(水)

CHARGE/料金

[全席指定]
テーブル席 : ¥7,000
ボックスシート・センター (2名席) : ¥9,500
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥8,500
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥9,000
ペア・シート (2名席) : ¥8,000
※料金は1名様あたりの金額となります。
※通常と異なる座席レイアウトになっております。

店舗での感染症(COVID-19)に対する取り組みについて
当店ではお客さま、出演者およびスタッフの健康と安全に最大限配慮したうえで、新型コロナウイルスによる感染症への対策を行っております。詳しくはこちらのページをご覧ください。お客様におかれましても感染防止策へのご理解とご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。コットンクラブ

DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ

disk1

なかの綾とCENTRAL
『La Vida』
(VIVID SOUND)

disk2

なかの綾とCENTRAL
『リバース』
(VIVID SOUND)

disk3

なかの綾
『Double Game』
(VIVID SOUND)

disk4

なかの綾
『エメラルド・イン・パラダイス』
(VIVID SOUND)

ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト

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