COTTON CLUB

<大西順子 (ピアノ)>

ご縁あって2年前に制作したアルバムでご一緒したのを機に知り合って以来、彼女のバイタリティにはいつ会っても感心する。ネットの普及などで私が海外を渡り歩いていた頃より世界が身近になってるとはいえ、彼女の年齢であの仕事量、そしてフットワークの軽さ、それはわたしには眩しいくらい魅力的にいつも感じます。ジャンルに縛られず色んな音楽要素をどん欲に学ぼうとする彼女の姿勢にも感心させられます。彼女のライティングにあと一つの要素、ジャズの一番ハードコアな部分が加わればきっと彼女の作品はこれからまた新しい可能性を見せてくれるはず、というわけで今回のビッグバンドは私としか実現しないマテリアルをミポリンの感性でまとめ上げる、というスペシャルな企画です。ハードコアジャズを追及して30年以上の私と今のジャズシーンを駆け抜けるミポリンとがどんな化学反応を起こすのか楽しみです。


<挾間美帆(コンダクター)>

ニューヨークに住み”未だ未だ”と言いつつ7年が経ちました。本当に様々なジャズミュージシャンの演奏に毎晩のように触れ、耳だけは一丁前に肥えてきた気がします。日本人的なリズム感や音の捉え方を持つ自分にとって「ニューヨークでジャズピアニスト」がどれだけ難しいことか、よく解るのです。そんなシーンを華麗に切り拓いていった順子さんの生演奏を聴いたとき、私はそのグルーヴとタッチに心から感嘆しました。こんな事が出来る人はいない、この人と一緒にもっともっと「音楽」したい!と思ったのです。念願叶ってこうしてご一緒していただけることをとても嬉しく思いますし、順子さんから沢山の刺激を得て唯一無二のラージアンサンブルになりそうな予感!会えば女子会、でも音楽家としては二極性のあるピアニストとコンポーザーのコラボレーションと化す「順子と美帆」。ぜひご期待ください。

ジャズ・シーンのトップピアニストと世界が注目する作曲家
強力タッグが生み出す唯一無二のラージ・アンサンブル

超強力なプロジェクトが遂にスタートする。30年もの間ハードコア・ジャズを追求するピアニスト・大西順子、現代ジャズ界屈指の作編曲家・挾間美帆の双頭アンサンブル“順子と美帆 爵士合奏団”の初公演だ。大西はバークリー音大を卒業し、帰国後の’93年に初アルバム『WOW』を発表。N.Y.「ヴィレッジ・ヴァンガード」やスイス「モントルー・ジャズ祭」出演も話題を集めた。挾間は国立音大やマンハッタン音楽院大学院で学び、2012年にアルバム・デビュー。2016年には米ダウンビート誌の「ジャズの未来を担う25人」に選出された。才人ふたりがどんな化学反応を起こすのか、必見必聴だ。
JUNKO ONISHI & MIHO HAZAMA
LARGE JAZZ ENSEMBLE

順子と美帆 爵士合奏団

2018. 10.27.sat
[1st.show] open 4:30pm / start 5:30pm
[2nd.show] open 7:00pm / start 8:30pm

MEMBER
大西順子 (p)
挾間美帆 (conductor)

土井徳浩 (sax)
デイビッド・ネグレテ (sax)
庵原良司 (sax)
吉本章紘 (sax)
竹村直也 (sax)
真砂陽地 (tp)
ジョナサン・パウエル (tp)
石川広行 (tp)
半田信英 (tb)
張替啓太 (tb)
佐藤敬一朗 (tb)
井上陽介 (b)
高橋信之介 (ds)

[予約受付開始日] 2018/9/1(土)

CHARGE/料金

  • [自由席] テーブル席 : ¥7,500
  • [指定席]
    BOX A (4名席) : ¥9,500
    BOX B (2名席) : ¥9,000
    BOX S (2名席) : ¥9,000
    SEAT C (2名席) : ¥8,500

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DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ

disk1

大西順子
『ヴェリー・スペシャル』
(SOMETHIN'COOL)

disk2

大西順子
『グラマラス・ライフ』
(SOMETHIN'COOL)

disk3

挾間美帆/メトロポール・オーケストラ・ビッグバンド
『ザ・モンク:ライヴ・アット・ビムハウス』
(ユニバーサル ミュージック)

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