店舗での感染症(COVID-19)に対する取り組みについて
当店ではお客さま、出演者およびスタッフの健康と安全に最大限配慮したうえで、新型コロナウイルスによる感染症への対策を行っております。詳しくはこちらのページをご覧ください。お客様におかれましても感染防止策へのご理解とご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。コットンクラブ
『FFF feat. SIRUP & 吉田沙良 from モノンクル 』
(FRIENDSHIP.)
※デジタル配信
『65 feat. Ema & 吉田沙良 from モノンクル(Live) 』
(FRIENDSHIP.)
※デジタル配信
『Mirror feat. TENDRE』
(FRIENDSHIP.)
※デジタル配信
『Sunset blvd. feat. Sarah Furukawa』
(FRIENDSHIP.)
※デジタル配信
<Guest Vocal Profile>
TENDRE
2017年にTENDRE名義でのデビューEP『Red Focus』をリリース。国内の主要フェスにも軒並み出演を果たし、Charaや堀込泰行への楽曲提供・プロデュース、SIRUPやベニー・シングスとのコラボレーションなども行なっている。2021年4月にはEMI Recordsからメジャー・デビューを果たし、1stアルバム『IMAGINE』のリリース。
AAAMYYY
2017年からAAAMYYYでソロ活動を開始し、2018年にTempalayに正式加入。TENDREやRyohuのサポートメンバーの他、様々なアーティストとのコラボレーションや楽曲制作・プロデュースなど幅広く活動し、ソロとしては2019年に1stアルバム『BODY』をリリース。2021年の8月には2ndアルバム『Annihilation』を発表。
Ema
幼少期よりミュージカルやドラマに出演し、2016年にキャスターの小倉智昭氏へ送ったデモテープをきっかけに、アルバム『Respirar』でメジャー・デビュー。同年に出演した「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN」ではキューバの重鎮サックス奏者、セサル・ロペスとの共演。昨年8月にコットンクラブで行なったリーダー公演も成功を収めた。
Sarah Furukawa
幼少期をNYの東海岸で過ごし、父の影響から70’s、 80’sのクラシックロック、ソウルなどを聴いて育ち、10代の後半より音楽活動をスタートする。2020年秋にはファーストアルバム『THE RANDOM BIRD』をデジタル・リリース。またn-buna(ヨルシカ)との共作を発表するなど、ヴォーカリストや作詞家としての活動中。
吉田沙良 [モノンクル]
2011年に角田隆太とモノンクルを結成。2013年に菊地成孔プロデュースのもと1stアルバム『飛ぶものたち、這うものたち、歌うものたち』をリリース。以来、ジャズを基軸にした独自のサウンドで人気を博し、ライヴや作品リリースを重ねボーダレスに活動を展開。またヴォーカリストとしてもそのポップセンスが高く評価され、様々なアーティストの作品にも参加している。
映秀。
YouTubeチャンネル「ジェラfeat. 映秀。」で披露した弾き語りが話題となり、2020年に「残響」「東京散歩」を含む1st EP『別解』をリリース。2021年には、Spotifyが選ぶ注目の次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2021」に選出され、3月に1stアルバム『第壱楽章』を発表。続く11月には2ndアルバム『第弐楽章 -青藍-』をリリースした。
Salyu
2000年、小林武史のプロデュースにより、映画『リリイ・シュシュのすべて』でLily Chou-Chouとしてデビュー。2004年、Salyu名義でソロ・デビュー。2006年、Bank Band with Salyuとして「to U」を発表。ソロでの活動のほか、"salyu × salyu"としても作品を発表し、さまざまな形態でヴォーカル表現の新しい可能性を追究している。
About 象眠舎
CRCK/LCKSのリーダーとしても知られるサックスプレイヤー/作編曲家、小西遼によるソロ・プロジェクト“象眠舎”。Charaのバンド・マスターをはじめ、TENDRE、cero、bonobos、Tempalayらのサポート、挾間美帆とのビッグ・バンド企画“Com⇔Positions”など、ジャズを軸に幅広いシーンで活躍する小西の原点とも言える“象眠舎”は、2015年に活動をスタート。2020年よりCRCK/LCKSのエンジニア/プロデューサーも務めるSeiji Moritaを招いて本格的に再始動し、これまで中村佳穂や吉田沙良(モノンクル)、SIRUP、TENDREといった多才なヴォーカリストやプレイヤーをゲストに迎え、それぞれの個性を活かした楽曲をリリースし続けている。